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さくらインターネットでSSHを使いCRONを追加する
さくらはコントロールパネルから5つまでしかCRONを作成できない。
というわけで、SSHを使ってCRONを作成する。
使うソフトウェアはコレ。
teraterm
自分はportable版を使っている。
で、ttermpro.exeを実行。
IDとパスワードを入力。
viエディタが表示されたら以下。
crontab -e リターン
・矢印キーでカーソルを一番下の行へ
・o オーを押す
・20 * * * * cd /home/アカウント名/cronscript; /usr/local/bin/php -d include_path='.:/home/アカウント名/cronscript' test.php
・ESC
・:wq リターン
3行目は入力するのも面倒なので、コピーして貼り付ける。
これだけでCRONが追加できる。
というわけで、SSHを使ってCRONを作成する。
使うソフトウェアはコレ。
teraterm
自分はportable版を使っている。
で、ttermpro.exeを実行。
IDとパスワードを入力。
viエディタが表示されたら以下。
crontab -e リターン
・矢印キーでカーソルを一番下の行へ
・o オーを押す
・20 * * * * cd /home/アカウント名/cronscript; /usr/local/bin/php -d include_path='.:/home/アカウント名/cronscript' test.php
・ESC
・:wq リターン
3行目は入力するのも面倒なので、コピーして貼り付ける。
これだけでCRONが追加できる。
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12月23日 (月)21時28分 |サーバー │▲ |コメント(0)
重複行を、比較して重複元も一緒に削除する方法
A列の1万件の電話番号の後に
B列の1000件の電話番号を移動
B1には =COUNTIF(A$1:A1,A1)
全て下フィルするのはきついので、B2セルの右下にマウスを持っていき
表示が + になったときにダブルクリック
すると
B2には=COUNTIF(A$1:A2,A2)
B3には=COUNTIF(A$1:A3,A3)
となり、
最後の行までフィルされる
最初にでてきた電話番号には1
2度目の場合には2
3度目に場合には3
・・・・
ですので、オートフィルターで、ソートして、削除。
行数が多い場合は旧エクセル等ではできないため
Libreoffce(portable)を使う
B列の1000件の電話番号を移動
B1には =COUNTIF(A$1:A1,A1)
全て下フィルするのはきついので、B2セルの右下にマウスを持っていき
表示が + になったときにダブルクリック
すると
B2には=COUNTIF(A$1:A2,A2)
B3には=COUNTIF(A$1:A3,A3)
となり、
最後の行までフィルされる
最初にでてきた電話番号には1
2度目の場合には2
3度目に場合には3
・・・・
ですので、オートフィルターで、ソートして、削除。
行数が多い場合は旧エクセル等ではできないため
Libreoffce(portable)を使う